2017-09-13

バースデー婚のメリットはこれ

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この発想はありでしょうね。韓国のように記念日とか何かしないといけない日みたいのが増えていくのは、かえってありがたさみたいのが薄まっていく気がします。バースデー（誕生日）と結婚記念日、入籍記念日を一緒にすれば、それだけお金かけたくなりますよね。

記念日が分散しているより集中しているメリットはこれです。1年に12回、毎月記念日があると、予算も分散してしまいますし、ネタも切れてしまいますし、何よりお祝いされる、ということへの感度が下がっていきます。

1年に1回、2回くらいであれば、うれしさも大きくなりますし、予算だって大きくなるでしょう。

2017-09-13

Facebookやってない人は知り合いの誕生日をどうやって知るんだろう

誕生日の祝い方

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さすが大学生・・・誕生日メッセージはFacebookではなくLINEが圧勝ですね。でも、、、LINEってFacebookみたいに、「今日はｘｘさんの誕生日です」みたいなアラートって来ないですよね？どうやって知合いの誕生日を知るんでしょう。

もちろん親しい間柄であれば知ってるんでしょうけど、、、親しくない人とはLINEでつながってないのかな？もしやLINEに誕生日通知の機能ある？？見たことないよ～

2017-09-13

誕生日を祝ってもらえないからの発想の転換

誕生日の祝い方誕生日の過ごし方

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誕生日を祝ってもらえない・・・という悩みの投稿を目にすることがあります。人気ないのかな・・・友達いないのかな・・・なんて悩まれているようです。

確か日本で誕生日祝いをした初めての人が織田信長でしたっけ？初めて新婚旅行に行ったのが坂本竜馬とか。織田信長以前の人はかぞえで新年にみんなで一緒にお祝いしていたそうですよ。

で、それ以来なのか明治時代以降なのかわからないですが、誕生日は祝ってもらうもの・・・という受け身の発想が定着してしまったのでしょうね・・・誰かが祝ってくれる、周りがサプライズしてくれる。誕生日祝いはそんな位置づけになってしまっているのかもしれません。

でも発想を転換して、誕生日祝いを祝ってもらえないではなく、誕生日祝いを周囲に送る、というのはどうでしょうか。また1年健康に過ごせました、楽しく過ごさせて頂きましたって周囲にプチギフトを配って回るとか。おそらくもらった人の反応はいくつかにわかれるでしょう。

ありがとうと言って受け取ってくれる人。

え？自分の誕生日祝いで周囲にプレゼント渡すなんて変わってるね～という人。

そして、え？今日誕生日なの？おめでと、と言ってくれる人。

おそらく3番目が一番多いかもしれませんねー

でもそれだけでも周囲に自分の存在と誕生日を知ってもらえますから。2年くらいやってれば3年目からは、いつももらってるからといってそれこそ祝ってくれるかもしれません。

というか誕生日が祝ってもらわないと不満という気持ちさえ捨てれば、楽になると思うんですけどね～

2017-08-14

AIに仕事してもらえば、誕生日休暇、育児休暇が取れるかも？！

誕生日の過ごし方海外の話題

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育児休暇を男性にも認めるのかどうか、ということをスイスで国民投票するとのこと。誕生日休暇もそうですが、休暇を取るということに関して、ゼロベースで考えて行ってもいいのではないかとも思います。家庭を全く顧みずに行わないといけない仕事が本当にそんなにあるのかどうかということですね。

AIによって奪われる仕事がたくさんあるということが少し前に話題になっていましたが、それって実はいいことかも？自分が育児休暇や誕生日休暇を取っている間はAIが動いてくれていたら最高じゃないですか。そのためのAIを自分の労働力を使って稼いだお金を使って購入するみたいな、そんな世の中になったら、AIに仕事を奪われてもハッピーみたいなことになるかも？と思った次第です。