オランダ国王の誕生日の告白
オランダ国王が21年間副業で旅客機を操縦していた・・・だと!?
18日、米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、ウィレム・アレクサンダー国王(50)は最近、オランダ紙テレグラフのインタビューで、月に2度、KLMオランダ航空の副操縦士として旅客機を操縦してきたことを明らかにした。
自由というか、、大胆というか。しかも、記事よると、誰にも気づかれなかったのだとか(笑)日本だったらちょっと難しいかもしれませんね。といいつつ、確かに空港でパイロットを見ることはもしかしてあるかもしれませんが、特に顔とか気にしないかもしれません。ましてや機内アナウンスは聞いてないことも・・・
雇用契約とかはどうなってるんでしょうねw安全であればまぁ問題なさそうですけど。
アレクサンダー国王は、2013年に即位した後、小学生とオランダの伝統の遊びを楽しむ「王の遊び」という日を作った。今年4月の50歳の誕生日には、自分と誕生日が同じ150人を王宮に招いて、誕生日パーティを開いた。
こういうところもすごく接しやすそうなイメージ。SNSもやってるたりするかもしれませんね